示談

示談

最もポピュラーな解決方法です。
当事者間の歩み寄り(譲歩)により、話し合いがまとまったら(和解契約の成立)、後日のトラブルを避けるために通常「示談書」を作成し、示談条件等を記載の上、当事者双方の署名・捺印をもって示談完了となります。
保険会社が賠償にあたる際には、実務上、「免責証書」といわれる書類で済ませるのが一般的です。ただし、法律解釈上、口頭での示談も有効ですので注意して下さい。
いずれにしても、示談書を取り交わしたら、その後のやり直しは出来ないのが原則です。ただし、下記の様な場合は一部・または全部が無効・取消になる事があります。
●錯誤があった場合(無効)
●詐欺または脅迫があった場合(取消)
●当事者が無能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人)である場合(取消)