過失割合

過失割合

過失割合は、後述の過失相殺の理論を現実レベルにあてはめたものです。
たとえば歩行者が、歩行者用の道路を歩いている時に自動車と事故にあった場合、通常は自動車側の責任が100%となります。
しかし歩行者が、歩行者信号が赤なのにも関わらず横断歩道を横断して事故にあった場合は、歩行者の過失が70%とされます。
このように事故時の状況によって当事者の責任の割合を実際に決めていくのが「過失割合」なのです。